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シダックスがカラオケ事業をB&Vに売却、美味しい食事が仇に

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売上高の8割が固定費として溶ける超薄利多売のカラオケボックスビジネス

カラオケは8割が固定費でとられるという超薄利多売なビジネスです。コスト構造はこんな感じです。

三井住友銀行「カラオケ業界の動向」
三井住友銀行「カラオケ業界の動向 コスト構造」

カラオケ機器のリース料や著作権料などの必要経費が圧迫しています。シダックスが料飲で利益を出そうと考えた理由もわかります。しかし、時代は少人数化・節約志向へと突き進んでしまうのです。競合店は狭小地や居ぬき物件に出店して経費を抑え、「持ち込みOK」などとして客数を稼ぐことに注力するようになったのです。すでに大箱を多数出店していたシダックスは、小型化の波に乗り遅れてしまいました...

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