うな丼の海外展開も

「内装設備サポート」は新規出店時に必要となる店舗設備、什器・備品購入など出店に至るまでのあらゆる場面で相談に応じる事業。リースを活用することで、初期投資を必要を抑えることができるようにしてある。

「まるごとサポート」は出店に必要となる初期投資を極力抑えるための事業で、早期の物件取得や投資回収が可能となり、多店舗展開が容易になるという。

「海外出店サポート」は海外出店を目指す企業に対し、出店時の店舗設備や什器などを、リースや割賦購入できるようにする事業で、安心して海外出店が行える環境を提供する。

「メンテナンスサポート」は定期的な設備点検と、適切なメンテナンスを施す事業で、トラブルの未然防止、故障の未然予測などを行い、設備や什器の資産価値を高める。

「退店・M&Aサポート」は具体的な退店時期や什器備品の売買の希望などを把握したうえで、撤去に関わるコスト削減の提案から、出店希望顧客との迅速なマッチングを成功させるための提案などを行う。

これら経営サポート事業が売上高全体の3分の2を占めており、「名代 宇奈とと」の飲食事業の売上高は残りの3分の1ほどになる。

その「名代 宇奈とと」の顔は、なんといっても500円のうな丼。ワンコインで食べられる、うな丼はインパクトがある。メニューには、うなぎの量が500円うな丼の2倍のうな丼ダブル(1000円)や、うなぎの量が500円うな丼の4.5倍のビックリ重(2000円)などもある。

「名代 宇奈とと」の顔である500円うな丼

店舗は東京11店舗、大阪4店舗の国内15店舗に、2018年12月に海外店舗3店舗が加わった。海外初店舗は2018年12月11日に開店した香港1号店。同年12月22日には香港2号店もオープンした。

日本の500円うな丼は68香港ドルで、日本円にすると950円ほど。うな丼ダブルは1500円ほどで、ビックリ重は3600円ほどになる。

もう1店舗はタイの店舗で、2018年12月28日にオープンした。500年うな丼は180バーツで日本円だと614円ほど。うな丼ダブルは1190円ほど、ビックリ重は2380円ほどで、香港よりは安めだ。