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第一製パンが4.5億円から9億円の最終赤字に大幅修正、ポケモンパン依存からの脱却が必要か?

※この記事は公開から1年以上経っています。
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画像はイメージ(Photo by Pexels)

競合と比較して突出している原価率

第一パンの2022年12月期第2四半期の原価率は74.5%。小麦やエネルギー価格の高騰でパン製造コストは上がっていますが、競合他社と比較して第一パンの原価率の高さが目立ちます。

※各社直近の決算より筆者作成

山崎製パンのようにパンの製造量が多く、規模の大きな会社であれば大量仕入れによって原料価格を抑制することができます。しかし、第一パンと同規模の日糧製パンは71.9%、売上高60億円規模のコモ<2224>の原価率は69.0%。両社ともにパン製造業界の平均的な水準である70%近辺に留まっています...

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