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債務超過待ったなしの「テング酒場」、52億円の減資で再出発

※この記事は公開から1年以上経っています。
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居酒屋チェーンの礎となったテンアライド

コロナは外食のゾンビ企業化を促すか?

飲み会
かつての”飲み文化”は元に戻るのか(画像はイメージ Photo by PAKUTASO)

テンアライドは61億円近い繰越損失を抱えることとなりました。それを解消するべく減資を決定し、社債型優先株の発行で自己資本をもとの状態に戻そうとしています。この、減資・増資へとステップを踏むことのメリットはどこにあるのでしょうか。

大前提として、減資をするのは十中八九経営状態が悪い企業です。

一般的な企業活動においては、利益を出してその一部を利益剰余金として留保します。赤字体質の企業は、これを取り崩しながら経営しています...

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