
テンアライドは61億円近い繰越損失を抱えることとなりました。それを解消するべく減資を決定し、社債型優先株の発行で自己資本をもとの状態に戻そうとしています。この、減資・増資へとステップを踏むことのメリットはどこにあるのでしょうか。
大前提として、減資をするのは十中八九経営状態が悪い企業です。
一般的な企業活動においては、利益を出してその一部を利益剰余金として留保します。赤字体質の企業は、これを取り崩しながら経営しています...
飲食業の業績悪化が止まらない。赤字に転落する企業は数多く、倒産も過去最多のペースで推移している。飲食業界は次のステージとしてコロナ後をにらんだM&Aなどの業界再編の動きが浮上してきそうだ。
2020年2月29日に安楽亭の傘下に入ったアークミールが運営する「ステーキのどん」と「フォルクス」が攻勢をかけている。予想外のコロナ禍の中、狙い通りの買収効果を上げることができるだろうか。
牛丼チェーン店のすき家と松屋の2020年4月の既存店の売上高、来店客数(5月3日時点で吉野家は未発表)が、いずれも前年同月比2ケタ減の大幅な落ち込みとなった。