中堅SIer(システムインテグレーター=システムの企画、開発、運用を一括して請け負う事業者)のシーイーシー<9692>は、セキュリティー技術をはじめ、人材や顧客基盤、地域拠点などの獲得に向け、M&Aを活用する。
2026年1月期から2028年1月期までの3年間に事業変革を推進し、社会課題の解決を目指す取り組みの一環。
同社が2010年以降に適時開示したM&Aは3件にとどまっており、今後M&Aが活発化しそうだ...
トヨタグループの商社である豊田通商<8015>は2026年2月2日に、オーストラリアで中古車の買い取りや販売事業を手がけるMCT Automotive Group Pty Ltd(以下、MCT社)を子会社化した。同社はこれまで、中古車関連事業ではアフリカや東南アジアの新興国を中心に、自動車の流通や中古車取引を含む関連事業を構築してきた。
塗装機器中堅のアネスト岩田は2026年に創業100年を迎えるのを機に、経営の第三の柱となる新たな事業の開拓に乗り出した。M&Aで新たなビジネスモデルの獲得や新領域の創出を通じて実現を目指す考えだ。
タイルカーペットのリサイクル事業を主力とする中堅のリファインバースグループは、同事業を成長の軸に据えながら、ケミカルリサイクル(焼却せずに原料として再生する手法)技術で他社と差別化し、成長を加速する。
3Dアバター(利用者の分身となるキャラクター)を用いてVTuber市場の開拓に取り組むミラティブは、事務所などに所属せずに活動する個人VTuberを中心に、配信者支援サービスを拡充する。