みらかホールディングスは子会社を通じて、臨床診断薬を研究開発する先端生命科学研究所(埼玉県和光市)の株式75%を取得し、子会社化することを決議した。

先端生命科学研究所は、B型・C型肝炎、肺小細胞がんなどの臨床診断薬における特許・技術・測定などを手がけており、主要な診断薬メーカーに原料供給やライセンス許諾を提供している。みらかホールディングスは同社を取り込むことで、原料や製品の製造・開発に必要な関連ライセンスを確保するとともに、知的財産の活用による事業拡大を図るとしている。

取得価額は非公表。取得予定日は2008年3月31日。