ーーニッチなビジネスを狙う!ユニークなビジネスを展開する起業家たちーー
●海中バルーンで上場目指す!オーシャンスパイラル・米澤徹哉社長https://maonline.jp/articles/ocean
●よくある「窓の鍵の締め忘れ」を製品化Strobo・業天亮人代表 この記事は会員専用です。 無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう! 会員登録をする(無料) 会員の方はこちらから ログイン
宙に浮いて移動するホバーバイク「Speeder」を開発するスタートアップ企業A.L.I.Technologiesが、2019年3月に有人飛行試験を実施した。今回のテストを皮切りに、2022年に国内での量産体制に向けて技術力に磨きをかける。
ベンチャーエンタープライズセンター(VEC)がまとめた2019年第1四半期(1~3月)のベンチャーキャピタルによる国内向け投資額は前年同期比23.7%増の486億円と四半期として最高を記録。一方、件数は328件と前年同期を9.6%下回った。
KDDIがもしかしたら世界初となる仮想現実(VR)空間でのスタートアップピッチ(起業プレゼンテーション)イベントを開く。題して「国内初!バーチャルピッチグランプリ in cluster presented by KDDI ∞ Labo」。
起業家が直面する「死の谷」と「受託の罠」という2つの試練を乗り越えるにはどうすればよいのか。支援環境が充実するなかでサポーターの棲み分けが明確になるほど起業家にとってネックとなる問題があるようです。