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東南アジアで電気自動車を売る日本企業FOMMってどんな会社?
東南アジアで超小型電気自動車ブームを起こしている日本企業がある。川崎市幸区に本社を置くEVベンチャーのFOMMだ。EVベンチャーといえば米シリコンバレー発祥のテスラが有名だが、アジアではFOMMも負けていない。FOMMとはどんな会社なのか?
ーーメディアで華々しく取り上げられるベンチャー企業のファウンダーや代表者。その陰には事業を軌道に乗せるためのプロがいるーー
そんな若き黒子たちをまとめてみると…
日本唯一の中国消費者向けECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を展開する
インアゴーラの資金調達のプロフェッショナル、インアゴーラCFO 斉藤信平氏
https://maonline.jp/articles/inagora
スタートアップのビジネス環境であるエコシステムにおいて、アクセラレーターという役割を担い、事業を進めている VALUE ARCHITECTS アクセラレーション統括 小豆澤祐氏
https://maonline.jp/articles/valuearchitects
「オンラインでできることは、リアルでもできる」
日本橋を“大人起業家”の拠点に プロトスター CCO 栗島祐介氏
https://maonline.jp/articles/protostar
コーポレートビジネス分野の実務を一手に引き受ける
外資系投資銀行でM&Aを担当した経験を持つ ヤプリCFO 角田耕一氏
https://maonline.jp/articles/yappli
まとめ:M&A Online編集部
これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。
東南アジアで超小型電気自動車ブームを起こしている日本企業がある。川崎市幸区に本社を置くEVベンチャーのFOMMだ。EVベンチャーといえば米シリコンバレー発祥のテスラが有名だが、アジアではFOMMも負けていない。FOMMとはどんな会社なのか?