上場企業の買収や非公開化などを目的とするTOB(株式公開買い付け)が快進撃を続けている。
2026年の件数が節目の50件(届け出ベース)に到達した。過去最多の年間136件に達した前年のペースは下回るものの、活況状態に変わりはなく、早くも3年連続の100件超えが確実視される。
管轄財務局にTOB開始の届け出(公開買付届出書)があった件数をM&A Onlineが集計した。2026年のここまで50件のTOB中、創業家出身の経営者が主導することの多いMBO(経営陣による買収)関連は7件を数える...
TOB(株式公開買い付け)の不成立が連続している。しかも、TOB不成立となった直近3件はいずれも対抗TOBの企てによって「待った」がかかった案件だ。
金融審議会が、2023年12月25日、公開買付制度・大量保有報告制度等ワーキング・グループによる公開買付制度・大量保有報告制度・実質株主の透明性のあり方等についての報告を公表しました。