大手ゼネコンの大林組<1802>が、海外インフラ運営事業を拡大する。
インドネシアのジャカルタ都市圏で高速道路コンセッション(運営権)事業を手がけるPT JTD JAYA PRATAMAの株式を取得し、同事業に参画する。
国内建設事業を中核としながら、公共施設の整備・運営に民間の資金やノウハウを活用する手法であるコンセッション事業への参画を通じ、ストック型収益(継続的に得られる収益)を拡大し、東南アジアの都市インフラ需要を取り込む。
大林組はインフラ運営を重要な事業機会と位置付けており、同領域での出資やM&Aが今後の事業ポートフォリオ拡充に向けた選択肢の一つとなる可能性がある...