2019年に100社の会員企業の中から2、3社のIPO(新規株式公開)と、10社のM&Aを見込む一般社団法人日本スタートアップ支援協会(大阪府池田市)。協会が発足してまだ3年ほどだが、着実に成果をあげつつある。代表理事の岡隆宏さんに成功のポイント聞いた。
-最近のスタートアップ企業はどのような分野が多いのですか。
「今年入会した企業の3 分の1くらいはSaaS(サース=サーバー側のソフトウェアを、ネットワーク経由で、利用者が使用するサービス)モデル。SaaSは高いバリュエーション(企業価値評価)をつけやすいし、僕も支援しやすい...