
続いて株式会社ストライク代表取締役社長の荒井邦彦さんによる講演へ。まずは、M&Aの件数が増えている現状とその背景を解説。バブル期の1989年に年間600件ほどだった日本企業によるM&Aは、2017年には年間3000件を超え、史上最高数に達したそうです。その背景には「企業にとって資金調達環境がよくなってきていること」、「後継者不在の中小企業が増えていること」の2つの理由があるといいます。
| M&A急増の背景 | |
|---|---|
| 資金調達環境のよさ | 成長投資の機会が減り、潤沢な資金がM&Aへ投資されるように。 |
| 後継者不足 | 売却理由のトップ... |
大型再編が示す石油業界の将来像とは?前回に続き、エネルギー産業史研究の第一人者である東京理科大学教授橘川武郎氏に緊急インタビューを行った。