回転寿司は原価率が高い傾向にあります。スシローの2023年9月期第1四半期の原価率は44.4%でした。しかし、食材は価格高騰の影響を受けておらず、むしろ価格が落ち着いて前年同期期間よりも利益を押し上げる要因になっています。

減益の要因として大きかったのが、人件費、水道光熱費、減価償却費です。この中でも、減価償却費の影響は甚大でしょう。スシローは1Qに63億4,000万円の減価償却費を計上しています。前年同期間比21.1%の増加です。
売上高に占める減価償却費の割合は、2023年9月期第1四半期が9.3%...
「すき家」や「はま寿司」などを運営するゼンショーホールディングスの売り上げが好調だ。ただ原価率が悪化した結果、営業利益は5.6%の減益を余儀なくされた。仕入れ食材の品質は変化するのか。
水産庁は、毎月3日から7日を「さかなの日」と定めた。特に11月は「いいさかなの日」として、魚の消費拡大に力を入れる計画だ。これを受けて、はま寿司や、くら寿司、ぐるなびなどが取り組みを展開する。
2022年10月1日に、回転ずしチェーンの「スシロー」と「くら寿司」がそろって値上げする。ビールも「アサヒビール」「キリンビール」「サッポロビール」「サントリー」の大手4社が一斉値上げに踏み切る。
国民食とも言われる牛丼に、変わり種が相次いで誕生した。コロナ禍の中、牛丼の販売は善戦しており、多様化する消費者の志向に合わせて、変わり種牛丼も増えていきそうだ。
コロナ禍の中、厳しい経営環境に晒されている外食・フードサービス業界で、M&Aが2年連続で過去(2013年以降の10年間)最低を更新しそうだ。M&Aが増加に転じるには、まだしばらく時間がかかりそうだ。
餃子の王将を展開する王将フードサービスの売上高が、コロナ禍の中、過去最高を更新する見通しとなった。
国内ボトラーの最大手のコカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス<2579>が、4期連続の営業赤字に陥ることになった。円安やロシアのウクライナ侵攻などによる原材料価格の高騰が要因だ。
スシロ―、くら寿司、はま寿司、かっぱ寿司、元気寿司の回転ずし大手5社の店舗数が、この10年で870店増え、2200店(2022年2月末時点)に達したことが分かった。
回転ずしの「スシロー」などを展開するFOOD & LIFE COMPANIESが、すしネタなどの原材料価格の高騰に見舞われている。メニューの工夫や値上げで対応するが、乗り越えられるのか。
吉野家ホールディングスが攻勢に転じる。コロナ禍で足場が固まったとして、企業買収を再開するとともに、ラーメンを牛丼(吉野家)、うどん(はなまる)に次ぐ第3の柱に育てる方針を打ち出した。