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「帝人」事業モデルを転換、炭素繊維など素材中心ビジネスの行き詰まりを受け

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炭素繊維のイメージ

炭素繊維などを手がける帝人<3401>が、事業モデルを転換する。

炭素繊維や樹脂などの素材事業で、自社素材を起点とする従来型の事業モデルを見直し、顧客課題を起点に素材、技術、サービス、外部パートナーなどを組み合わせ、顧客とともに価値を創る事業運営に移行する。

過去2年間(2025年3月期~2026年3月期)、収益力強化に向けた事業ポートフォリオ(事業構成)の変革を進めたものの、素材事業が振るわず、収益力の本格的な回復には至らなかったため、顧客起点の事業運営にかじを切る...

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