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明暗分かれる婚礼企業、苦戦する椿山荘と早期黒字化を果たしたT&G

※この記事は公開から1年以上経っています。
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藤田観光のホテル椿山荘東京

婚礼単価の減少で小規模事業者は運営が困難に

婚礼業界で懸念されているのが、1組当たりの婚礼単価と参加人数の減少。下のグラフはテイクアンドギヴ・ニーズの1組当たりの平均婚礼単価と平均人数の推移。単価は2023年3月期第1四半期に368万1,000円となり、コロナ前の2020年3月期と比較して6.7%減少しました。

※決算説明資料より筆者作成

単価が縮小している主な要因は参加人数が減少していること。人数はコロナ前と比較して14.6人減りました。三密回避のライフスタイルが染みついた日本において、一つの場所に大人数を集めることへの忌避感は続くでしょう...

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