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「アフター五輪」で東京のマンションが値崩れしない三つの理由

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理由その3 そもそも供給戸数が少ないから

同研究所の「首都圏マンションの市場動向」によると、2020年1−12月の首都圏の民間分譲マンション供給戸数は前年比12.8%減の2万7228戸だった。過去最多だった2000年の9万5635戸の3分の1以下のレベルにまで落ち込んでいる。供給が少なければ価格が上昇するのは当然だ...

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