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【積水ハウス】役員対立に揺れる戸建て最大手、そのルーツや歴史は

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積水ハウスが本社を置く梅田スカイビル(大阪市)…photo by Guilhem Vellut (https://www.flickr.com/photos/o_0/13382829023/in/photolist-moAuPr-asA2oY-7go8zG-7gDeqq-z8b84-oLNPEv-FR5iis-7r5QhY-4jHGKN-dNW16B-ryQL8A-moBzf9-dP2BKo-7r5V6G-7r1V6a-asxDG6-B95XF9-moAweF-ndMuc6-ndMaoe-eFLSS3-7r1WMM-7gDe8y-dNW1dk-dP2BM1-7gjbJR-kBa5j-nemuAs-ngpZJD-ndPzfs-dP2BRC-qum9r7-qvZ9uP-DNwga-eMTsc-6n518a-7r5Nib-Gwg7S2-5mmyw4-ng7uZW-8XJA2M-8XJzfZ-MmWTyj-Lox3NG-8XMC3S-ndPZH5-eMT9W-6n4XyM-Mf9wGy-nbN2hq)

歴代トップは長期政権

同社は1960年、積水化学工業のハウス事業部が分社する形で発足した。プレハブ住宅「セキスイハウスセキウイA型」(平屋建て)を売り出したが、鳴かず飛ばずで、3年連続の赤字に。会社存亡の危機に立つ中、親会社から社長として送られてきたのが田鍋健氏。田鍋氏は1963年から1992年まで30年近く社長を務め、住宅の工業化を牽引し、積水ハウスの事実上の創業者といわれるカリスマ経営者だ。戸建て住宅に軸足を置きながらも、総合的な街づくりに取り組む必要があるとして1985年、六甲アイランド(神戸市)で当時の売上高の半分に相当する都市開発プロジェクトに社運をかけて推進した...

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