トムソン・ロイターからリフィニティブへ-M&A市場を深耕

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

評価される側も参加するルールづくり

-M&Aや債券、株式、シンジケートローンのリーグ・テーブル(投資銀行などの引き受け業者による実績ランキング表)も注目されていますね。

本橋馨コントリビューター・リレーション・マネージャー(以下、本橋) 伝統的にすべてのプレーヤーを公平に評価できるよう、彼らから評価ルールづくりの意見を聴いています。外部環境も変わっていますし、プレーヤーから毎年20人前後の関係者をお呼びして、みんなで評価ルールを作り上げています...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5