トップ > ビジネスと経済 > 企業動向 >「江ノ電」が大吟醸一合缶に、JR「はやぶさ」がマッサージチェアに 相次ぐコラボ

「江ノ電」が大吟醸一合缶に、JR「はやぶさ」がマッサージチェアに 相次ぐコラボ

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
5種の車両をデザインした「小田急×日本酒ICHI-GO-CAN」(ニュースリリースより)

鉄道会社とのコラボ商品が相次いで誕生している。小田急グループは、日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN」を展開するAgnavi(神奈川県茅ヶ崎市)とコラボし、小田急電鉄<9007>の特急ロマンスカーなど5種の車両をデザインした日本酒の一合缶「小田急×日本酒ICHI-GO-CAN」を発売する。

JR東日本<9020>は、健康機器販売のボディワークサービス(東京都豊島区)とコラボし、東北、北海道新幹線の車両「はやぶさ」をデザインしたマッサージチェア「あんま王4(はやぶさモデル)」を発売した...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

三井住友とCCC、グループのポイント事業を統合 24年春目指す

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 2022/10/10
2022.10.10

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5