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とばっちりを受けて不買運動にまで発展した「崎陽軒」の秘密とは?

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全国展開からローカルフードに転換

日産スタジアム炒飯弁当
日産スタジアム限定弁当を販売するなどローカル路線を鮮明に

崎陽軒はずっと順風満帆だったわけではありません。

1964年に新幹線が開通すると、窓越しでの販売ができなくなったために売上が減少したのです。その対策として、2年後に真空パックのシウマイを発売。賞味期限が伸びたことで、全国の小売店で販売できるようになりました。売上は一時的に回復します。

しかし、既存のファンなどから、どこにでも売っていることに反対の声が上がりました。現社長の野並直文氏は、当時の社長であり父親の豊氏から、全国展開かローカルビジネスかの決断を迫られたといいます...

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