カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、東京都渋谷区)の子会社であるTポイント・ジャパン(東京都渋谷区)が、女子プロゴルファーの渋野日向子選手と、スポンサー契約を結んだ。

渋野選手は2019年8月1日から4日まで英国で行われたAIG全英女子オープンで日本選手として42年ぶりに優勝した、今話題の人物。

そんな旬な取り組みを実現したCCCとその子会社のTポイント・ジャパンとはどのような企業なのか。

業績は右肩上がり

まずはスポンサー契約を結んだTポイント・ジャパン。同社は6961万人が利用する共通ポイントサービスTポイントを運営する企業。

Tポイントはコンビニやスーパー、ドラッグストア、飲食店、衣料店、家電量販店、携帯電話、ネットショッピング、電気・ガスなど全国 106 万を超える店舗で利用できる。

CCCが2012年にTポイント事業を切り離し、Tポイントプログラム運営事業を展開する新会社としてTポイント・ジャパンを設立した。

当初はCCCの100%出資だったが、東京商工リサーチによると現在はCCCの子会社であるCCCマーケティングが株式の50%を、ソフトバンクとヤフーがそれぞれ17.5%ずつを保有している。

業績は好調で、売上高、利益とも右肩上がり。2018年3月期は売上高が前年度比15.2%増の180億6200万円、当期純利益が同21.0%増の69億7200万円だった。

Tポイント・ジャパンの売上高推移
Tポイント・ジャパンの当期純利益推移