英国の「シュローダー・インベストメント・マネジメント」が日本株投資を積極化
※この記事は公開から１年以上経っています。
同社ホームページより
日本とは140年以上前からかかわりが
日本には1870年に日本初の鉄道（新橋 ― 横浜間）の敷設における資金調達にかかわり、関東大震災後の経済復興にも関与した。1974年に、東京に事務所を開設し、日本における本格的な事業に乗り出した。
1985年にはシュローダー・インベストメント・マネジメントを設立。その後1991年には日本の公的年金の初契約に成功。1993年には厚生年金基金の初契約を実現した。
1997年にシュローダー・インベストメント・マネジメントとシュローダー投信が合併し、シュローダー投信投資顧問を設立...
この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう！
NEXT STORY
ソルガムHD＜6636＞、9月3日付けで上場廃止に
JASDAQ上場でバイオ燃料事業などを手がけるソルガム・ジャパン・ホールディングスが上場廃止となった。これまで通りバイオ燃料事業を主力に事業を継続する。
東京商工リサーチ
| 2018/9/11
2018.09.11
「仮想通貨」業界の混乱は終盤に SBIがみなし業者を支援
SBIホールディングスが仮想通貨交換業のみなし業者であるLastRoots（ラストルーツ）の支援に乗り出した。経営管理態勢を強化し、仮想通貨交換業者としての登録を目指す。
M＆A Online
| 2018/8/21
2018.08.21
日本電産永守重信会長 自信満々の経営の中身は
日本電産の永守重信会長がM＆Aを積極的に行っていく考えを改めて示したほか、 電気自動車などの駆動用モーター、電動パワステ、次世代ブレーキモーターを大増産する計画を明らかにした。
M＆A Online
| 2018/7/26
2018.07.26
アクセスランキング
【総合】よく読まれている記事ベスト5
【神奈川銀行】大手地銀の連結子会社となった第二地銀｜ご当地銀行の合従連衡史
米中貿易摩擦は今後どうなっていくか│M＆A地政学
国産ギター「フェルナンデス」破産、ブランドを維持する手段は？
2024年の前半戦、上場企業で最多7件のM＆Aを手がけた会社は？
ローソン、KDDIのTOBで上場廃止へ｜コンビニ“御三家”がついに株式市場から姿を消す
