新生銀、SBIによるTOBへの意見表明を留保 10月21日まで

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写真は新生銀の本社。9月15日、東京で撮影(2021年 時事通信)

新生銀、SBIによるTOBへの意見を留保 評価期間を3日延長

[東京 18日 ロイター] - 新生銀行は18日、SBIホールディングスが実施している株式公開買い付け(TOB)に対する意見表明を引き続き留保すると表明した。評価のための検討項目が多数にわたっており、時間を要するため、取締役会の評価期間を10月21日まで3日間延長することを決めた。

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2021/10/11

2021年9月のM&A件数は83件で前年同月を22件上回る大幅増加となった。5カ月ぶりに前年比プラスに転じ、9月として2017年(84件)以来の高水準。取引金額は1兆2626億円で、4月に次ぐ今年2番目の規模だった。