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【伊予銀行】海運王国を支える!|ご当地銀行の合従連衡史

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1990年に「伊豫銀行」から「伊予銀行」に(同行神戸支店)

海事産業の隆盛とともに

今治を中心とした地域は、まさに海事産業が集積する海事都市である(paprikaworks/iStock)

伊予銀行の歴史を語るとき、いわゆる「愛媛船主」を支え、支えられてきたことは重要な観点である。いよぎん地域経済研究センターのレポートによると、2018 年の国内船主の外航船保有隻数は3,573隻。都道府県別に見ると最も多いのが東京都で1,849隻(構成比 51.7%)だが、No.2は愛媛県の1,063隻(同29.8%)となっている。以下、広島県の201隻(同 5.6%)、大阪府が127 隻(同 3.6%)などと続く...

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