美容サロンのアジア進出、4人の経営者が実体験を語る

※この記事は公開から1年以上経っています。
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美容サロン経営者によるパネル討論会

石橋さん:スタイリストとしての成長が喜び

ー海外進出して良かったということは何でしょうか。

石橋 現地採用したスタッフがスタイリストとして成長してくれると本当にうれしい。実際、スター級のスタイリストも多数出てきた。こうした人材が育ってくると、あとに続けとばかりに現地スタッフの意気込みも変わってくる。私自身、刺激になるし、やりがいを感じる。

坂手 インドネシアの前は、東京、ロンドン、ニューヨークの美容サロンで働いた...

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