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「クレベリン」で業績急降下の大幸薬品、どこで間違えた?

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消費者庁から8年ぶりの「待った」

在庫が積み上がり、新工場稼働から5カ月後の2021年4月に「クレベリン」の生産はストップした。2022年1月に受けた措置命令が売れ行きにダメージを与えるのはもちろんのこと、返品も見込まれるため返品調整引当金6億5200 万円を前期決算に繰り入れている。

もともと「クレベリン」に代表される「空間除菌」商品には、その効果について疑問の声が上がっていた。消費者庁は2014年3月、グレペリンの「室内に置くだけで、室内の空間において、放出される二酸化塩素がウイルス及び菌を除去する」かのような表示が景表法に定める優良誤認表示に該当するとして措置命令を出す...

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