筆者が英語学習で使用した教材

オンライン英会話・・・「ネィティブキャンプ」

ネイティブキャンプ

リーディング、リスニング・・・「スタディサプリENGLISH」

スタディサプリENGLISH


一方で、ネイティブが使うような洒落た表現を用いることは、見栄えは良いですが、ローカルスタッフに全く伝わらないことも多々あります。非ネイティブ国では、基礎的でシンプルな英会話を心がけることが非常に重要であると考えます。 

英語力を付けなければ、会計士として仕事ができないというわけではない

とはいえ、特に英語力をつけなくても、会計士として東南アジアで働いている方もいらっしゃいます。そういう方々は通訳や日本語人材などを有用しています。仮に英会話ができないのであれば、他の強みを用いた方法を考えることが重要です。必ずしも英会話の習得にこだわる必要はないのです。

東南アジアには流暢な日本語人材がたくさんいます。もちろん、給与水準は他のローカルスタッフよりは高い傾向にありますが、自身の英語の勉強にかける時間を、本業の発展に当てることができます。選択と集中を考えていくことにより、東南アジアでの事業の成功という目標に最短距離で近づくことが可能となります。

この記事を通して、みなさんの東南アジアでの業務に関しての心理的な壁を少しでも軽減できれば幸いです。

文:熊谷 恵佑(公認会計士)