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【富士フイルム】M&Aで事業構成の劇的な入れ替えに成功

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画像はイメージです。

■富士フイルムの行った主なM&A

年月 内容
2001.3 1600億円を投じて富士ゼロックスの株式を追加取得。出資比率を50%から75%へ引き上げ、子会社化
2002.9 写真プリント店を運営するジャスフォートの株式を162億円で公開買付により買収
2003.4 印刷機材製品の販売代理店を運営するプロセス資材の株式を取得し、子会社化
2004.4 オーストラリアおよびニュージーランドの販売代理店であるHanimex Australasia Pty Ltd.の株式を取得し、子会社化
2004.11 米国Arch ChemicalsからMicroelectoronic Materials部門と同社所有の富士フィルムアーチの全株式を取得し、子会社化
2005.2 Sericolグループの英国持株会社Sericol Group Limitedの株式を245億円で取得し、子会社化
2005.6 液晶パネル用偏光板メーカーであるサンリッツの株式を追加取得し、出資比率を10%から30%に引き上げて持分法適用会社化
2005.11 米国Arch Chemicalsの株式の50%を取得し、持分法適用会社化
2006.1 化学薬品を開発・生産する三協化学(売上高146億円)の株式を株式交換(買取価額35億円)により取得し、子会社化
2006.2 インクジェットプリンター用インク染料を製造するAvecla Inkjetの株式を300億円で買収
2006.3 フランスの医療用機器販売会社であるTSR HOLDING S.A.(売上高14億円)の全株式を取得し、孫会社化
2006.3 医療用機器サービス・メンテナンス会社FUJI MEDICAL SYSTEMS FRANCE S.A.(売上高117億円)の全株式を取得し、子会社化
2006.7 産業用インクジェットプリンター用ヘッドを製造するDimatix(売上高90億円)の全株式を取得し、子会社化
2006.10 光学機器を開発・製造するフジノン(売上高859億円)の全株式を株式交換(買収価額46億円)により買収
2006.10 がんの画像診断などに用いる放射性医薬品を扱う第一ラジオアイソトープ研究所(売上高172億円)の全株式を取得し、子会社化
2006.10 オーストラリア・ニュージーランドの印刷システム事業の販売代理店であるGraphic Systems Australasiaの印刷製版機材の販売および技術サポート関連事業(売上高34億円)を子会社を通じて譲受け
2006.12 循環器部門向け医療画像情報システムメーカーである米国Problem Solving Conceptの全株式を取得し、子会社化
2007.5 住商情報システムより内視鏡・超音波・病理の各部門システム事業を10億円で譲受け
2008.1 ドイツのオフラインフォトサービスのシステムを開発するIP Labs GmbHの全株式を取得し、子会社化
2008.3 富山化学工業(売上高167億円)の株式の66%を1169億円で公開買付により取得し、子会社化
2008.11 米国の放射線情報システムを開発するEmpiricの全株式を取得し、子会社化
2008.12 創業系バイオベンチャーであるベルセウスプロテオミクスに対する出資比率を22%から77%(買収価額10億円)に引き上げ、子会社化
2008.12 丸紅よりロシアのメディアカルおよびイメージング製品の代理店であるZAO"FUJIFILM-RU"の全株式を取得し、子会社化
2009.3 内視鏡製品の国内販売会社であるフジノン東芝ESシステムの株式を取得し、完全子会社化
2010.7 オーストラリアのマネージド・プリント・サービスプロバイダであるUpstream Print Solutions(売上高80億円)を買収
2011.2 システム企画研究所の生体情報システム事業を譲受け
2011.2 トルコの内視鏡製品の販売代理店であるFILMED TIBBI CIHAZLAR PAZARMA VE TICARET A.S.の全株式を取得し、子会社化
2012.2 システム計画研究所の生体情報システム事業を譲受け
2012.3 米国の超音波診断装置メーカーであるSonoSite(売上高225億円)を公開買付により815億円で買収
2012.6 イメージング商品、メディカル製品、グラフィック製品の販売代理店であるトルコのFilmat Dis Ticaret A.S.を買収
2012.10 オーストラリア最大のビジネスサービスプロバイダであるSalmat Limitedのビジネスプロセスアウトソーシング事業を303億円で譲受け
2014.10 米国でワクチンを製造するKalon Biotherapeuticsの株式の49%を取得し、持分法適用会社化
2014.10 再生医療製品を開発するジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(売上高10億円)の株式の6%を68億円で追加取得し、出資比率を45%から51%に引き上げ、孫会社化
2015.3 iPS細胞の開発・製造をするCellular Dynamics Internationalの株式の91%を380億円で取得し、買収

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