地域に根を張ってきた地場スーパーの経営環境が厳しさを増している。9月1日には山形県の地域スーパーが事業を停止した。地域密着で生き残ってきた地場スーパーも、大手との競合激化や物価高などの逆風を受けて、経営が厳しくなっており、再編の機運が高まっている。
大学や高校、官公庁、企業などの給食・食堂運営大手のホーユーが、自己破産を検討していることが分かった。しかし、経営危機にあるのは同社だけではない。売上高10億円未満の中小給食事業者の、実に4分の1近い23.8%が赤字に追い込まれているという。