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「リコー」新規M&Aと並行して買収企業のサービスを横展開 シナジー創出が想定より遅れ

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Michael715 / shutterstock.com

リコー<7752>が、M&Aで取得した企業と既存の販売会社との連携を強める。 

これまでに取得した企業が持つ技術やサービスを世界各地の販売網に横展開し、買収効果を引き出す取り組みに力を入れる。

この取り組みの背景の一つには、既存の販売会社と買収企業との連携によるシナジー創出の遅れがあるとみられる。

同社はこれまでデジタルサービスの拡大に向けて欧米などで企業買収を重ねてきており、2027年3月期~2031年3月期の5年間でもM&Aに2500億円を配分する。

今後は、新たな買収とこれまでのM&Aで得た技術やサービスをグループ全体の成長に生かす取り組みが並行して進むことになりそうだ...

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