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印刷インキ大手の「DIC」成長投資を半導体、バッテリー、フィジカルAIに振り向け ボルトオンM&Aを活用

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フィジカルAIのイメージ

印刷インキや顔料、合成樹脂などを手がけるDIC<4631>は、M&Aなどの成長投資を半導体、バッテリー、フィジカルAI(人工知能がロボットなどを制御する技術)の3分野に振り向ける。

2026年12月期~2030年12月期の長期経営計画「DIC Vision 2030」Phase2で打ち出した計画で、M&AではボルトオンM&A(既存事業を補完する追加買収)を基本とし、CVC(事業会社がスタートアップなどに出資する取り組み)投資も活用する。

2030年12月期までの5年間にM&AやCVCを含む戦略投資に900億円+αを充て、成長事業の拡大を進める...

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