新たな企業争奪戦が持ち上がった。センサーメーカーの芝浦電子に対して同意なき買収を提案している台湾電子部品大手のYAGEO(国巨)に対抗する形で、精密部品大手のミネベアミツミがホワイトナイト(白馬の騎士)として名乗りを上げた。
ミネベアミツミは4月10日、芝浦電子の完全子会社化を目的にTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。買付価格は1株4500円で、YAGEOの提示を200円上回る。芝浦電子は同日、TOBに賛同を表明した...
12月期決算会社の定時株主総会が3月も後半に入り、いよいよヤマ場を迎える。社数は約570社。注目会社の総会をピックアップする。
2月もさまざまな業種で資本業務提携が繰り広げられた。上場企業同士の案件が比較的目立ったほか、提携解消も相次いだ。
日本と台湾の間のM&Aがこのところ活発化だ。今年に入って4件(適時開示ベース)を数え、年明けから2カ月で前年の年間件数に並んだ。しかも金額も大型化が目立つ。