機械加工品事業等を展開するミネベア(長野県、売上高5006億円、営業利益601億円、純資産2336億円)と電気機械器具の製造及び販売等を行うミツミ電機(東京都、売上高1530億円、営業利益9億円、純資産1154億円、以下ミツミ)は、対等の精神に基づく経営統合に関する「基本合意書」を締結した。

本経営統合は、ミツミの株主にミネベアの普通株式を割り当て交付する株式交換により行う。ミネベアはミネベア ミツミに商号変更し、持株会社形態に移行させることを含む再編を行う予定。両社は、本経営統合により、成長及び事業ポートフォリオの進化、生産体制・拠点の最適化によるコスト競争力・キャッシュフロー創出力の向上、そして開発力の向上及びソリューションの提供において統合シナジーの実現を目指すとしている。

本株式交換の効力発生予定日は平成29年4月1日。