M&A速報

オムロン<6645>、MEMS事業をミネベアミツミ<6479>傘下のミツミ電機に譲渡

2021/07/29

オムロンは、MEMS(微小電気機械システム)事業をミネベアミツミ傘下のミツミ電機(東京都多摩市)に譲渡することを決めた。対象事業は圧力センサー、フローセンサー、サーマルセンサーなど各種MEMSセンサー製品で、直近売上高は23億円。今後は外部パートナー企業からの調達に切り替える。譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2021年10月1日。

オムロンは対象事業を会社分割して設立する滋賀セミコンダクター(滋賀県野洲市)に移管したうえで、新会社の全株式を譲渡する。

M&Aデータベース

関連の記事

MBOは3カ月で4件、前年件数を早くも超える

MBOは3カ月で4件、前年件数を早くも超える

2019/04/03

2019年第1四半期(1~3月期)のTOBは15件で、前年同期(8件)のほぼ2倍となった。なかでもTOBを通じたMBO(経営陣が参加する買収)は4件と、前年の年間3件をすでに上回った。

2017年の機械業界M&A 重工業分野で大きな動き

2017年の機械業界M&A 重工業分野で大きな動き

2017/12/27

2017年の機械業界では重工業分野で大きな動きが見られた。

産業用ロボットを巡る日中の攻防戦が勃発

産業用ロボットを巡る日中の攻防戦が勃発

2017/11/29

​産業用ロボット分野でM&Aの動きが表面化してきた。日本のロボットメーカーが他のロボットメーカーやロボット事業を買収する流れが強まる一方で、中国企業が日本のロボットメーカーを買収する動きも見え隠れし始めてきた。国際ロボット連盟の予測によると、産業用ロボットの稼働台数は2016年に180万台だったのが2020年には300万台に増えるという。旺盛な需要に支えられ、今後、企業買収などによる新規参入や事業拡大が活発化するのは間違いなさそうだ。

ミネベアグループ・ミツミ電機「統合に伴う取引先」調査

ミネベアグループ・ミツミ電機「統合に伴う取引先」調査

2016/06/19

経営統合により、工場の 相互活用や生産拠点の最適化を進めるほか、異種がタッグを組むことによる新たな製品の供給を目指し、総合部品メーカーとして製品の領域を拡げていくことに なる精密機械加工のミネベアとミツミ電機。2017年4月に経営統合を予定している両社の取引先は重複が少ないという。その統合に伴う取引先をみてみよう。

関連のM&Aニュース

M&A速報検索

クリア

アクセスランキング

【M&A速報】よく読まれている記事ベスト5