「工場夜景」「Ghana TIE」変わり種バレンタイン商品とは

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写真はイメージです

自分が楽しみ、家族に贈る

ハースト婦人画報社の調査によると、プレゼントを購入する相手について「配偶者・パートナー」と答えた人は68%で、2019年よりも5%ほど減少したのに対し、「自分」と答えた人は68%に達し、2019年よりも約14%も増加した。

さらに一人当たりにかける平均金額は「本命(彼・夫・パートナー)」が2916円、「自分」は2950円と、「自分」にかける金額の方が多い結果になった。同社では「バレンタインは誰かにチョコレートを贈るイベントから、自分自身がチョコレートを楽しむイベントになりつつある」と分析している...

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