
さて、神明が寿司チェーンを買収して得られるメリットを説明します。とてもシンプルです。自分たちのコメを使ってもらえることです。
なお、公開買い付けした元気寿司のコメの年間取扱高は4000トンです。ものすごい量だと思うじゃないですか、ところが神明が扱っている量の1%に過ぎません。今回、神明はスシローに380億円近い金額を出資しています。自分たちのコメを使ってもらうという理由だけでその額を払うのかい、正気なのかい、と思いますが、社長の藤尾益雄氏は非常に優秀な方です。普通の感覚で考えてはダメです...
大戸屋のお家騒動に関する第三者委員会の報告書が昼ドラのようだと話題になりました。新刊発売にちなんで村上春樹風にまとめたブログをご紹介したいと思います。
今年は酉年。食肉業界にとって明るい年になりますように。今回はそんな想いとは裏腹に国内畜産農家減少と業界再編の動きに関する記事を取り上げます。
ハウス食品は昨年12月にはCoCo壱番屋、そして今年5月にはギャバンの買収へと動きました。日本人大好物の”カレー”がハウス食品に牛耳られている!というお話です。
外食大手のダイヤモンドダイニングがゼットンをTOBへ。買収メリットはどこにあるのか考えてみたいと思います。