半導体不足を受けて政府は国産化強化の旗を振るが…(写真はイメージ)
一般に国産材のシェア低下は「輸入材に比べて価格が高すぎたから」と考えられがちだ。確かにその側面もあるが、国産材にはブランド力があり価格競争力も高い。むしろ決定的だったのは国内需要の急増だった。
戦後の焦土からの住宅復興で国内需要は急増したが、それでも年間4500万立方メートル程度。ところが1980年代に入ると、景気拡大に伴う新築建築ラッシュで同1億立方メートルと2倍以上に膨れ上がった。ここまでの量となると、いくらカネを積み上げられても供給を増やすことはできなくなる。供給増の「足かせ」となったのが高齢化と若者の「林業離れ」による「労働力不足」だった...
大衆薬メーカーがこのところ、企業買収で何かと話題を提供している。各社とも知名度抜群の商品ブランドを抱えるだけに、その去就について注目度も高い。
スポーツクラブ各社は休業要請の解除を受けて6月1日、東京都と大阪府の店舗の営業をほぼ1カ月ぶりに再開したが、時短営業か通常営業かで対応が分かれている。
帝国データバンクが2021年度の賃金動向に関する企業の意識について調査したところ、ベースアップやボーナスで賃金を引き上げる(定期昇給は含まない)見込みの企業が7年ぶりの低水準となった。
ゼンショーホールディングス、吉野家ホールディングス、松屋フーズホールディングスの牛丼チェーン店大手3社の2021年の第3四半期決算が出そろい、第4四半期の業績に明暗がくっきりと現れることが分かった。