居酒屋の塚田農場などを運営するエー・ピーホールディングス<3175>は、数店舗から数十店舗規模の国内の外食業態の買収を成長戦略に組み込んだ。
2027年3月期から2031年3月期までの中期経営計画で、M&Aの投資規模を5億〜30億円とし、買収価格が買収先のEBITDA(利払い・税引き・減価償却前利益)の7倍前後に収まる案件を目安とする投資基準を定めた。
今後、国内の外食業態を中心に、自社ポートフォリオ(事業構成)を補完・強化する業態を対象にM&Aを検討する。
同社は2031年3月期に売上高約430億円を目指しており、M&Aで50億〜100億円規模の売上高の上積みを想定している...