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乳業大手の「雪印メグミルク」海外展開や機能性商品の拡充などでM&Aを積極化

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創業100周年を迎えた雪印メグミルクは、「これまでの延長ではない意欲的な施策」としてM&Aを成長戦略の柱の一つとした(プレスリリースより)

乳業大手の雪印メグミルク<2270>が、海外展開や機能性商品の拡充などでM&Aの積極活用に乗り出した。

日本の乳業業界は人口減少に伴う市場の縮小が懸念されており、海外展開や新規事業の開拓などが企業成長の重要な要素になることが見込まれる。

雪印メグミルクが海外や機能性商品などの分野で、M&Aの積極活用に取り組むのには、こうした背景がある。

M&A1件当たり50億円がめど

同社は前中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期)の振り返りで、今後「あるべき姿(食の持続性の実現、企業価値の向上)に到達するためには、これまでの延長ではない意欲的な施策に打って出る必要がある」と結論づけた...

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