ゲオホールディングスは高級時計・ブランドバッグなどのリユース卸売りを手がけるおお蔵(福岡市。売上高127億円)の全株式を取得し子会社化することを決めた。

ゲオホールディングスは店舗運営子会社ゲオ(名古屋市)を通じて、映像やコミックのレンタル、ゲームソフト買い取りの「ゲオショップ」のほか、衣料、家電の総合リユースショップを「セカンドストリート」などの屋号で621店運営する(2018年12月末)。

このうちセカンドストリートは衣料・服飾雑貨を主力商材とするが、いわゆるラグジュアリー(高級)ブランドで専業他社に優位性を確立できていない状態という。そこで、ラグジュアリーブランドのリユース商材調達力に強みを持つおお蔵を傘下に取り込むことにした。

取得価額は非公表。取得予定日は2019年4月9日。