トップ > ビジネスと経済 > 企業動向 >アマゾンが認めた「アイスタイル」とは。化粧品で存在感を高めることはできるのか

アマゾンが認めた「アイスタイル」とは。化粧品で存在感を高めることはできるのか

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
東京・有楽町の店舗

オンラインストアなどを運営する米国のアマゾン(ワシントン州)が、化粧品口コミサイト「@cosme」や、実店舗「@cosme STORE」などを運営する日本企業のアイスタイル<3660>に資本参加することになった。

アイスタイルが発行する新株予約権などを引き受けることなどで36.95%を保有し、筆頭株主になる計画だ。

これまでアマゾンは日本企業への出資に積極的とは言えなかったが、化粧品のオンラインストアとしての存在感を高めることを狙いに、日本国内で知名度のあるアイスタイルと手を組むことにした...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

日産、ルノーとの提携契約の一部を公開 公式は初めて

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 2022/7/4
2022.07.04

三菱UFJ、野村HDのタイ証券子会社を212億円で買収

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 2022/7/2
2022.07.02

東芝あす株主総会、アクティビスト出身の取締役選任が焦点に

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 2022/6/27
2022.06.27

東芝の非公開化、最大1株7000円で買収検討 実現すれば総額3兆円に

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 2022/6/23
2022.06.23

リコー、富士通スキャナー事業の買収予定日延期 公取委審査で

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 2022/6/21
2022.06.21

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5