【横河電機】1兆円企業実現に向けてM&A活用
横河電機が1兆円企業に向けてM&Aにアクセルを踏み込んでいる。社会に貢献し影響力を高めていくためには存在感のある企業であることが必要との考えに基づき、M&Aを積極化させているのだ。
国内水産大手のマルハニチロ<1333>。日本食ブームに乗って海外で水産物市場が活況を呈しているのを受けて、M&Aによるグローバル展開を進めてきた。2021年の買収を最後に鳴りを潜めていた同社が、満を持してM&Aに乗り出した。
マルハニチロの2025年3月期決算は、売上高が前年比4.7%増の1兆786億円、営業利益が同14.5%増の303億円、当期純利益が同11.6%増の232億円と、増収増益を達成した。好調な業績を受けてか、同社は4年ぶりのM&Aを実施している...
横河電機が1兆円企業に向けてM&Aにアクセルを踏み込んでいる。社会に貢献し影響力を高めていくためには存在感のある企業であることが必要との考えに基づき、M&Aを積極化させているのだ。
東京海上ホールディングス(HD)は米国を中心に数多くの大型M&Aを手がけ、今やグループ収益の半分を海外で稼ぐ。その同社が今度は国内を舞台に、しかも保険以外の分野で初めて本格的なM&Aに踏み切った。
宝石や貴金属、時計・カメラ、バッグ、衣料・着物などの中古ブランド品の売買を手がけるコメ兵ホールディングスが、国内外のリユース市場の拡大をにらみ、積極的にM&Aを展開している。