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M&A指南 六つの大切なこと(3)事業部門を売買するか、会社を売買するか

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これからM&Aに踏み切る経営者の方へ

 いずれにしても検討すべきは、「その会社の事業を存続させ、ひいては両社にとってメリットのある姿としたい」という目的ありきで、その目的の達成に最も合致した手法を選択すべきことが重要です。

 M&Aはその一手法であって、M&Aありきではないのです。あらゆるリスクや関連する当事者の兼ね合いを総合的に検討し、どのような手法を選択するか決定して下さい。

 そして、それは買い手側にとってはスタートですから、その先の長い長い事業経営も考えて検討して下さい。


記事は事例の特定を避けるため、一部フィクションが含まれています。

文:高橋 秀彰 

高橋 秀彰 (たかはし・ひであき)

高橋秀彰 綜合会計士事務所代表

    高橋秀彰綜合会計士事務所 代表。1965年生まれ、愛知県出身。公認会計士、税理士、宅地建物取引士。燦ホールディングス株式会社(東証一部上場)社外監査役。 

    人呼んで「会計業界のブラックジャック」(ただしライセンスは有り)。他の会計事務所では手に負えない難度の高い案件を得意としており、数多くの相続対策、企業の予算管理、事業承継(M&Aを含む)、不動産取引スキーム立案実行等によるクライアント救済の実績を持つ。その他、一般企業を対象とし、独自に開発した財務分析ツールを用いて行う決算検討会も好評を博している。 

 

  

また、京都花街のお茶屋では稀有な顧客として知られ、京都花街の不文律や裏事情にまで精通している。2017年に『「一見さんお断り」の勝ち残り経営』( http://amzn.to/2qW9r9e)~京都花街お茶屋を350年繁栄させてきた手法に学ぶ~ぱる出版/1500円+税を出版。

高橋秀彰綜合会計士事務所

(http://takahashijimusyo.net/index2.html)


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