モノづくり企業も買う「ジャパネット」髙田旭人社長に聞いた

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髙田旭人ジャパネットホールディングス社長

通信販売事業で大きく成長したジャパネットホールディングス(長崎県佐世保市)がCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)に力を注いでいる。同社は2021年に50億円強のファンドを組成し、すでに8社のスタートアップに出資した。

合わせてM&Aにも前向きで、今後イベント関連や飲食、制作会社、モノづくり分野と幅広く対象企業を検討していく方針だ。通販会社がなぜ、CVCやM&Aに取り組むのか。同社の髙田旭人社長にお聞きした...

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