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【GMOインターネット】広告の機能補完から海外展開、AIへ―「買う」から「選ぶ」M&Aへ

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GMOインターネット本社が入居するセルリアンタワー(東京都渋谷区)

GMOインターネット<4784>のM&A戦略が変わりつつある。モバイル広告やスマートフォン広告、アドテクノロジーなどに始まり、インターネットインフラ事業を承継し、海外展開にも乗り出した。現在は生成AI(人工知能)や機械学習、HPC(高性能計算)向けの計算基盤をクラウドで提供するGPUクラウドへの投資も進めており、M&Aを「規模を拡大する手段」から「既存資産と組み合わせ、成長分野に経営資源を集中する手段」へと変化している。

広告機能の増強から始まったM&A

GMOインターネットのM&Aは、前身のGMOアドパートナーズ時代に始まった。2011年にサイバードからモバイル広告代理事業を取得する...

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