埼玉発の食品スーパー、ヤオコーが大きな転換点を迎えている。2025年の持株会社化を機に、従来のオーガニック(単独)成長モデルから、複数企業が連携する「連合型」へと舵を切り、文化堂やデライトホールディングス(HD)を相次いで取り込んだ。グループ売上高1兆円体制を見据え、「自律と連帯」を旗印とする同社のM&A戦略を読み解く。
ヤオコーは埼玉県川越市に本社を置き、2025年3月時点で埼玉、千葉、群馬、東京、神奈川、茨城、栃木の1都6県に195店舗を展開する「食生活提案型」スーパーマーケットである...
丸全昭和運輸は総合物流大手の一角を占める。陸・海・空の一貫複合輸送をグローバルに展開する。6年後に控える創業100周年の節目を見据え、M&Aのギアも上げる構えだ。