一方、永守社長(1944年8月28日生まれ)のホロスコープを見てみると、2009年から運勢がかなり高くなり、ある種、神がかったようなエネルギッシュな状態がスタートしています。これは日本電産の新しいステージが始まった年と重なります。そして、この永守社長のエネルギッシュな状態はなんと2024年まで続き、ここでピーク点を迎えるのです...
M&Aで通信業からの脱皮を図るソフトバンク。これまで比較的順調な成長を続けていましたが、2018年後半からは苦戦する予兆が出ています。事業構想があまりにも大きすぎて、出資や投資に迷いが生じてしまうから。それが株価にも影響を及ぼすか?