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【名古屋鉄道】馬車鉄道から大手私鉄への成長の軌跡(後編)

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fuki41/写真ac

名古屋鉄道の誕生と要衝の地・金山

名古屋駅に次ぐターミナル駅となった金山総合駅(天空のジュピター/PIXTA)

1932年6月には、名古屋駅の改築と都市計画の具体化に伴って、新しい名古屋駅で名岐鉄道と愛知電気鉄道の両社と、瀬戸電鉄・伊勢電鉄の合同ターミナルを建設する前提として、名岐鉄道と愛知電気鉄道の合併が構想されるようになった。

1934年10月、名古屋商工会議所副会頭の青木鎌太郎は、名岐と愛電の合併の斡旋に乗り出し、翌35年1月には名古屋市長の大岩勇夫が両社に対して合併勧告を行った...

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