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名古屋鉄道<9048>、福井名鉄タクシーを滋賀交通に譲渡

2008/03/19

名古屋鉄道は連結子会社で50%を出資する福井名鉄タクシー(福井市。売上高3億6100万円、営業利益△200万円、純資産1億600万円)の保有株式のすべてを、滋賀交通(大津市)に譲渡することを決めた。

福井名鉄タクシーは1970年に設立し、名古屋鉄道と石川交通(金沢市)が折半出資する。同社株の譲渡理由について、名古屋鉄道はグループ体制の強化に向けた経営資源の選択と集中の一環としている。譲渡先の滋賀交通はタクシーのほか、一般乗合バス、観光バス業を手がける。

譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2008年4月18日。

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名古屋市電気局の経営となった名古屋電鉄市内線。名古屋電鉄はその後、美濃電気軌道を傘下に収め、鉄路を岐阜に延ばしていった。合併後の1930年9月、名古屋電鉄は社名を名岐鉄道と変更した。さらに、愛知東部への進出を狙い、愛知電気鉄道と合併した。

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