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中堅不動産会社「ランディックス」富裕層向け不動産周辺事業をM&Aで拡充

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樹木の中の別荘(写真はイメージです)

中堅不動産会社のランディックス<2981>は、富裕層が求める不動産の周辺事業のラインナップ強化にM&Aを活用する。

不動産事業は、売買や仲介などの取引から得られる収益の継続性が低いフロー型が一般的だが、同社は成約者の30%ほどが紹介やリピートで、収益の継続性が高いストック型となっているのが強みで、今後はさらにストック性を高めるために、周辺事業の拡充に取り組むことにした...

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